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自宅での学習でいちばん大切なことは

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絵本で学ぶこと

学生の語彙力の少なさが度々危惧されています。
その原因としては、読書離れ、活字離れといったことが挙げられます。
読書には様々な良い効果があるとされています。
代表的なものとしては、文字や表現を覚える、想像力がつく、文章を読む力・書く力が身につく、などです。

どのような科目を学ぶにしても、読解力と文章表現力は必要不可欠なものです。
幼児期の絵本の読み聞かせが、後の読書習慣に大きく影響してくるのであれば、積極的に行っていきたいですよね。
さらに、子ども自身がある程度受け答えができるようになってきたら、絵本がただ読むだけのツールではなくなってきます。
例えば、色の勉強、数の勉強、社会ルールを学ぶこと、など多方面へ発展させることができます。
絵本を読みながら子どもに質問したり、話の続きを想像させてみたり、一緒に楽しみながら「学び」につなげられるとい良いですね。

教材を用いて学習すること

幼児向けの教材と言えば、めいろ、ひらがな・数字・アルファベットの練習、塗り絵など、たくさんあります。
しかも最近では100円均一のお店などでも売られていて、経済的にもとても助かりますよね。
また、通信教育などで教材が毎月送られてくるようなものもあり、人気があります。
ただ、どこまで学習効果があるのか、それを実感できるのか、と問われると疑問が残るような場合も多いのではないでしょうか。

いずれにせよ、親がしっかりと関わって使わせるということが大切ではないかと考えます。
もちろん、子どもの自主性を尊重することや、子どもの年齢によっては「一人でさせる」のが大切な時期もあります。
そのうえで、どれだけできているのか確認してみたり、それを十分に褒めてやったりすることで、子どものやる気をアップさせられます。
また、親の手伝いが必要な時には一緒に考えてみたりヒントを与えたりと、適切にサポートできるのが理想的です。